今工点描
今日もアクセスいただきまして、ありがとうございます。
さて、小さい頃、「嘘ついたら、閻魔様に舌抜かれるよ」と、家族からよく言われていました。閻魔様といいましたら、宇和島市丸穂の西江禅寺の宇和島に春を告げる「えんま祭り」(旧暦1月16日の前後3日間で開催)を、ご存じの方も多いのではないでしょうか。その閻魔様のところ(閻魔庁)には、「浄玻璃(じょうはり)の鏡」(亡くなった方の生前の善悪の所業を映し出すという鏡)があると言われています。エビデンスはまったくありませんが、もしあったらと考えると、・・・・・・。
えっ!!以前、この紙面で見たような、とお気づきの皆様、申し訳ございません。昨日の愛媛新聞に、「えんま祭り」のご案内が掲載されていましたので、8月16日の一部を再掲させていただきました。
ところで、みなさまが『西遊記』という読み物をご存じのこととして、お話をさせていただきます。お話の中にお師匠様が呪文を唱えると、主人公の孫悟空の頭を締め付ける “ 輪っか ” がありますが、それに名前がついているのをご存じでしょうか。“ 緊箍児(きんこじ)” と言うそうです。苦痛を味わいながら・・・そうやって、孫悟空は成長していったとさ。
ふと、「えんま祭り」のご案内を目にして、還暦を過ぎたものですから少しでも心の垢を落とさないといけないなあ、それよりこれ以上垢を付けないようにしなくてはと思いつつ、はて、私の ” 緊箍児 ” は何かなあ?・・・・・お天道様かな!
ではでは、閻魔様に手抜きの心がばれませぬようにと祈りつつ、今週も、明るく楽しく軽やかに、ハッピーに!
その他学習活動
2月7日(月)と8日(火)、ALTのWilliam Oakley先生が来校されました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響から、生徒たちにとっては、久しぶりに「生の英語」に触れる機会となりました。
3年生が家庭学習期間に入っているため、授業は1・2年生が中心です。
Oakley先生は、今治工業高校の実習等にも興味を持っておられて、授業の空き時間を利用して、繊維デザイン科の実習の様子を参観されました。今回は、意匠とは何かを学んだり、自分の考えたデザインがすでに意匠として登録されていないかなどを調べたりする「マーケティングリサーチ」、ミシンに糸を通してセットする練習などの実習、教室の隣に設置されているエアジェット織機といった設備などを興味深げにご覧になっていました。
参観を受ける側の生徒たちは、緊張気味ではありましたが、真剣な態度で実習に取り組んでいました。
ガンバレ、今工ファミリー!!
【1年生の授業の様子】


【マーケットリサーチの授業参観】




【ミシンへの糸通しの実習参観】


【エアジェット織機の見学】


工業各科
学校行事
本日2月8日は、「四国総体2022」の開幕170日前です。
今治工業高校では、同大会の告知イベントとして、感染症対策を行ったうえで全校生徒がグラウンドに集結し、人文字を作ってカウントダウンリレーの撮影を行いました。
ドローンの操作と撮影は、1年電気科の清水君。自宅から持ってきてくれた自前のドローンを駆使し、文字が少しずつ形になっていく様子も撮影しました。
7月28日に開幕する「四国総体2022」。周桑・今治地区では、ソフトテニス競技とボート競技が行われます。
今治工業高校では、四国インターハイに向けての広報活動や会場エリアマップの制作を進めており、明るい愛顔で大会を盛り上げていきたいと思います!
次は、弓削高校の皆さんです。よろしくお願いします!!




今工点描
今日もアクセスいただきまして、ありがとうございます。
指先のわずかな塩は食パンの二百枚の味を左右せり
これは、過日になりますが、愛媛新聞の歌壇に掲載されていた句です。作者は、中学校の同級生で、地元でパン屋さんをしています。笑顔がとても素敵です。家族でやっていて、お店自体がほんわかした感じです。彼のお父さんもお地蔵さんのような笑顔で、おいちゃんの笑顔を見にお店に行っていました。
その日の朝、友達に新聞に出とったねと電話した時、「いくおくん。本当に塩加減が難しいんよ。ちょっとした加減で出来が大きく変わるんよ。砂糖などはそこまでじゃないんけど、塩はその時の気温や湿度、粉状態などで、どのくらいにするか、いつも緊張するんよ。」と、教えてくれました。
ところで、私はつねづね、本校の生徒や先生方に、「もの言わぬものがもの言うものづくり」ということをお話しながら、「ものづくりをする心構えとして、いかに買っていただいた方、使う方のことを考えたものづくりができるかが大事よ」と言っています。
そんな私は、塩加減の大変さ・苦労に思いを巡らせることなく、ただむしゃむしゃと・・・。食べ物でも道具でも服でもなんでも、つくり手の方に意識を向けることができる私でありたいなあ、と反省をしたその日でした。
長くなりますが、有り難いご縁をいただいた出西窯の多々納弘光さん(昨日のテレビ番組(アーカイブ)を拝見してとても懐かしくて)に教えていただきました、陶工河井寛次郎さんの「仕事のうた」を紹介させていただきます。
仕事が仕事をしています
仕事は毎日元氣です
出来ないことのない仕事
どんなことでも仕事はします
いやな事でも進んでします
進む事しか知らない仕事
びっくりする程力出す
知らない事のない仕事
聞けば何でも教へます
たのめば何でもはたします
仕事の一番すきなのは
苦しむ事がすきなのだ
苦しい事は仕事にまかせ
さあさ吾等はたのしみましょう
ではでは、明るく楽しく軽やかに、ハッピーに!
工業各科
今治工業高等学校の環境化学科に設置された装置の紹介、第4弾です。
今回は、「ポータブルNOx-O₂ 測定装置」です。
この装置は、窒素酸化物の濃度などを簡単に測定することができるポータブルガス濃度測定装置です。
測定自体も簡単で、装置に試料であるガスを送り込むだけでガス濃度測定ができるとか。環境問題では、窒素酸化物などの濃度は、よく話に出てきます。環境化学科の生徒たちがこの装置をどのように活用していくか。今から楽しみです。
ガンバレ、今工ファミリー!!


部活動
読んだ本の感想を絵で表現する「読書感想画コンクール」の愛媛県審査で、今治工業高校から出品していた2点が優良賞を受賞しました。おめでとうございます!
受賞者は、美術部の伊藤悠翔さんと越智月音さんの2名です。受賞したことについて、2人からコメントをいただきました。
〇伊藤悠翔さん【本のタイトル:『青空のむこう』(アレックス・シアラー著)】
「去年に引き続き、自分の作品が誰かにこういったかたちで認められることについて、とても感激しています。選ばれることで、これまでの努力が実になったように感じられ、とてもうれしいです。これからもより良い作品制作を目指して、力を入れていきます。」

〇越智月音さん【本のタイトル:『真夜中乙女戦争』(F著)】
「初めて自分が描いた作品が賞に選ばれて喜んでいます。これからも描き続けます。」

いずれの作品も高校生らしい感性の力作です。
ガンバレ、今工ファミリー!!
その他学習活動
3年生
1月31日(月)、「高校生活最後」の定期考査(学年末考査)を終えた3年生は、体育館で学年集会に参加しました。
学年集会では、学年主任の先生や各課の先生方から、この1か月の過ごし方についての話を聞いたり、生活上の諸注意を受けたりしていました。
そして、今日、2月1日(火)。3年生は家庭学習期間に入りました。全校生徒の3分の1、3年生のいない学校はやはりさびいいものです。
3年生は、4月からの就職や進学といった新生活に備えて、この1か月間を有意義に過ごしてください。そして、3月1日(火)の卒業式を皆で迎えたいと思います。
ガンバレ、今工ファミリー!!




今工点描
今日もアクセスいただきまして、ありがとうございます。
おとといの土曜日、学校に来ますと、保健室に出入りする作業着姿の人影が。あれ、今日業者の人が入る予定になっていたのかなと思っていましたら、なんと、うちの生徒たちではありませんか。聞けば、電気部の先生と生徒さんたちが、部活動の一環として、蛍光灯の交換等を行ってくれていることのことでした。さすが、電気工事士の資格を取っている生徒たちです。手際もばっちり、作業もてきぱき、後片付けもばっちり。手前みそになり恐縮ですが、たくましく頼もしい姿に、昭和チックに感謝感激雨霰です。
話は変わりまして、先々週、ある工業科の職員室に相談ごとに伺いまして話し込んでいた時のことです。私の近くで仕事をされていた先生が、すくっと立ち上がり出口のほうへ・・・。用事かなそれとも仕事の邪魔をしたのかなとの思っていると、なんと、スリッパを持って着ていただいたではありませんか。私にはこの年になってもできないことです。(なお、相談をしていた方は離れていたので、スリッパをはいていないかったことはご存じありません。)このような教職員の方々に囲まれて有り難いことです。
またまた、おとといの土曜日のことです。市道の交差点を左折した瞬間、信号待ちで止まっている車に手を振っている男性の姿。よく見ると十数年前のクラスの生徒。思わず大きく手を振り返しました。有り難いことです。3時間後に久しぶりに用事で自宅に帰った時手渡された寒中見舞いなどのはがきの束の中に、その彼からの年賀状があり、そこに今工ファミリーと書いてあり、二度ビックリ!
ではでは、今週も明るく楽しく軽やかに!