部活動
8月2日(月)から4日(水)の間、和歌山県橋本市の橋本体育館メインアリーナで行われた「第45回全国高等学校総合文化祭 」の「写真部門」に、今治工業高校から、昨年度の愛媛県高等学校総合文化祭において、作品『自由奔放』で優秀賞を受賞した下村さんが参加しました。
全国の優秀作品の鑑賞、講演会、交流会、撮影会など、盛りだくさんの内容でした。
「全国展」では、各都道府県から出品された代表作品307点を鑑賞しました。もちろん、下村さんの作品も展示されていました。
「交流会」では、各都道府県の代表生徒約300名が交流しました。感染症対策のため参加者間の間隔を十分とっての実施でしたが、自己紹介・フォトブック作成・和歌山県にちなんだクイズ大会などで、親交を深めました。






工業各科
今工点描
今日も読んでいただきまして、ありがとうございます。
さて、小さい頃、「嘘ついたら、閻魔様に舌抜かれるよ」と、家族からよく言われていました。閻魔様といいましたら、宇和島市丸穂の西江禅寺の宇和島に春を告げる「えんま祭り」(旧暦1月16日の前後3日間で開催)を御存知の方も多いのではないでしょうか。その閻魔様のところ(閻魔庁)には、「浄玻璃(じょうはり)の鏡」(亡くなった方の生前の善悪の所業を映し出すという鏡)があると言われています。エビデンスはまったくありませんが、もしあったらと考えると、・・・・・・。それで、ふとこの鏡のことを思い出すたびに、今日からはと、日々の言動・生活を意識しています。三日坊主を繰り返しながらですが。
話は変わるのですが、セルフのガソリンスタンドに、給油後のくじで一等になり浮かれてしまって、燃料キャップを置き忘れて帰ったことがありました。慌てて電話で問い合わせをしたところ、時間帯で車を防犯カメラで確認ができて、無事、キャップが戻ってきました。有り難いことです。が、その後、おかしな動作をしてなかったかななどと心配になりました。改めて、「日頃から、お天道様に笑われないようしなければ」との気持ちを新たにした一日でした。
浄玻璃の鏡の前に立つまでは 秘めておきたし あのことも このことも(相田みつお)
ではでは、今週も、明るく楽しく美しく!!
工業各科
8月6日(金)、今治工業高校の環境化学科は、近隣の小学校から児童・保護者・先生方をお招きして、『今工夏休みおもしろ講座』で「化学でおもしろ実験」と題して、セリシン入りハンドクリームを作りました。
主材料は蚕(かいこ)の繭(まゆ)。蚕の繭は、芯である「絹糸」の部分(フィブロイン)とその周りの「のり・接着物質」のような部分(セリシン)から成り立っているそうです。うるおい成分満点の、このセリシンが今回の主役です。
ちなみに、絹糸は繭をお湯で煮て、その繭をほどいて紡ぐのですが、繭を煮たお湯にはセリシンがたっぷり溶け出しています。かつて、そのお湯に長時間接する富岡製糸場(群馬県:世界遺産)の女工さんの手は、すべすべだったとも言われています。
今回、繭に圧力と熱を加えて、セリシンを取り出し、それを加工してハンドクリームを作りました。本校の教職員や生徒にも手伝ってもらいながら、手際よく作業を進め、出来上がった白いクリームを小さな容器に入れると、着色料や保存料を用いていない天然素材のハンドクリームの完成です。希望する参加者には、容器のフタに貼る装飾用シールと容器の底に貼る材料・効能を書いたシールをお配りしました。ここまでくると、まるで「市販品」(実際、本校の文化祭で販売しています)。参加者の皆さんは、自分が作ったハンドクリームを触ってみたり、手に塗ったりして、感触を確かめていました。「すべすべするっ」などの感想をいただき、一様に高評価でした。
短い時間でしたが、化学の不思議や面白さなどを感じてもらえた夏休みのひと時でした。








工業各科
部活動
8月5日(木)、アイテムえひめなどを会場に標記の全国大会が行われました。今治工業高校からは佐藤選手(3年)が電気工事部門に参加し、日ごろの練習の成果を披露しました。本大会は、全国の予選を勝ち抜いた19名の「工業高等学校等において技能を習得中の若年者(原則20歳以下)」が、愛媛県に集まって行われるものでした。
今回の電気工事部門の競技は、課題設定がかなり難しく、部品点数も多いという条件下で行われました。しかし、佐藤選手は、日ごろの練習を思い出し、冷静に作業を進め、標準時間(2時間40分)内で課題を完成(約2時間33分)することができました。
そして、佐藤選手の結果は「銀賞」。言い換えれば「全国2位」。
本当におめでとうございます!!
こうした大舞台で大きな成果を残せたことは、佐藤選手にとって大きな自信になると思います。また、後に続く後輩たちにとっても、身近な先輩の偉業は、大きな励みになると思います。
ガンバレ、佐藤選手。そして、ガンバレ、今工ファミリー!!







部活動
8月5日(木)に、アイテムえひめで行われた「第16回若年者ものづくり競技大会」に出場した今治工業高校の佐藤選手(3年)が、全国から集った選手たちと鎬を削り、見事「銀賞」を受賞しました。
おめでとうございます!!
第16回若年者ものづくり競技大会 入賞者一覧(厚生労働省HP)

「未来の技術者 15職種腕競う 松山で全国大会」2021年8月6日付愛媛新聞
(掲載許可番号 : d20210806-03)
今工点描
台風9号の影響で、今朝の今治市には「大雨警報」「土砂災害警報」が出ていました。
念のため、体育館2階の窓の戸締りを確認して体育館から出ると、先ほど入ってこられた軽自動車がまだ武道場の横の駐車場に・・・。かれこれ20分は止まっています。先生方の車ではないように思いますし、警報が出ているので生徒たちが練習をしているのでもないように思いました。
気になりましたので、武道場に行ってみると、なんと、生徒さんと保護者と思しき人とが室内で何やらされているではありませんか。話をうかがうと、道場に入ると床やマットが吹き込んだ雨水で濡れていたので、雑巾で拭き取っていただいていたとのこと。本当に有り難いことです。
しばらくすると、もう一台の車がやってこられました。保護者と生徒さんが、状況を聞いて、大変だろうからと手伝いにきたとのこと。
大方拭き取ることができましたので、残った湿気を飛ばすために、しばらくは扇風機を回しておくことにして、皆さんをお見送り。
お礼を申し上げると、「保護者ですから」。そして、生徒からはお礼の言葉をいただきました。
ではでは、今週も、明るく楽しく美しく!!
部活動