「第45回全国高等学校総合文化祭 和歌山大会」に参加しました【写真部】

2021年8月18日 12時45分
部活動

8月2日(月)から4日(水)の間、和歌山県橋本市の橋本体育館メインアリーナで行われた「第45回全国高等学校総合文化祭 」の「写真部門」に、今治工業高校から、昨年度の愛媛県高等学校総合文化祭において、作品『自由奔放』で優秀賞を受賞した下村さんが参加しました。
全国の優秀作品の鑑賞、講演会、交流会、撮影会など、盛りだくさんの内容でした。

「全国展」では、各都道府県から出品された代表作品307点を鑑賞しました。もちろん、下村さんの作品も展示されていました。

「交流会」では、各都道府県の代表生徒約300名が交流しました。感染症対策のため参加者間の間隔を十分とっての実施でしたが、自己紹介・フォトブック作成・和歌山県にちなんだクイズ大会などで、親交を深めました。

 

 

『今工夏休みおもしろ講座』を実施しました【情報技術科】

2021年8月17日 12時00分
工業各科

8月6日(金)、今治工業高校の情報技術科は、近隣の小学校から児童・保護者・先生方をお招きして、『今工夏休みおもしろ講座』で「パソコンで楽しく遊びましょう」と題して、プログラミングなどを体験していただきました。

集合場所で受付けを済ませ校内を移動。すると会場である電子計算機実習室前でデジタルサイネージが、教室後部で本校の生徒たちが課題研究で作成した作品が、参加者の皆さんをお出迎え。

デスクトップパソコンのある机に着席して、本校教職員がサポートしながらプログラミングを体験しました。
使用したのは、MIT(マサチューセッツ工科大学)で開発されたプログラミング言語「Scratch」。ブロックと呼ばれる絵柄を組み合わせることで簡単にプログラミングができるという優れもの。操作は、行いたい
命令について、画面上でブロックをドラッグ&ドロップするだけでOK。「X座標」「Y座標」など、小学生にはちょっぴり難しい言葉も出てきましたが、楽しく一生懸命に取り組んでいました。

工作体験では、お気に入りの絵や写真などを印刷して、少し大きめのウチワに貼り付け、暑い夏のお供にしていただく予定でした。時間不足で、貼り付けはお家でお願いすることになってしまうなどハプニングもありましたが、こういう経験もこうしたライブ講座ならではのもの。
短い時間でしたが、情報技術・プログラミングの不思議や面白さなどを感じてもらえた夏休みのひと時でした。

 

寒苦鳥の窓 その⑭【浄玻璃の鏡】

2021年8月16日 11時35分
今工点描

 今日も読んでいただきまして、ありがとうございます。

 さて、小さい頃、「嘘ついたら、閻魔様に舌抜かれるよ」と、家族からよく言われていました。閻魔様といいましたら、宇和島市丸穂の西江禅寺の宇和島に春を告げる「えんま祭り」(旧暦1月16日の前後3日間で開催)を御存知の方も多いのではないでしょうか。その閻魔様のところ(閻魔庁)には、「浄玻璃(じょうはり)の鏡」(亡くなった方の生前の善悪の所業を映し出すという鏡)があると言われています。エビデンスはまったくありませんが、もしあったらと考えると、・・・・・・。それで、ふとこの鏡のことを思い出すたびに、今日からはと、日々の言動・生活を意識しています。三日坊主を繰り返しながらですが。

 話は変わるのですが、セルフのガソリンスタンドに、給油後のくじで一等になり浮かれてしまって、燃料キャップを置き忘れて帰ったことがありました。慌てて電話で問い合わせをしたところ、時間帯で車を防犯カメラで確認ができて、無事、キャップが戻ってきました。有り難いことです。が、その後、おかしな動作をしてなかったかななどと心配になりました。改めて、「日頃から、お天道様に笑われないようしなければ」との気持ちを新たにした一日でした。

 浄玻璃の鏡の前に立つまでは 秘めておきたし あのことも このことも(相田みつお)

 ではでは、今週も、明るく楽しく美しく!!

 

『今工夏休みおもしろ講座』を実施しました【環境化学科】

2021年8月13日 10時55分
工業各科

8月6日(金)、今治工業高校の環境化学科は、近隣の小学校から児童・保護者・先生方をお招きして、『今工夏休みおもしろ講座』で「化学でおもしろ実験」と題して、セリシン入りハンドクリームを作りました。

主材料は蚕(かいこ)の繭(まゆ)。蚕の繭は、芯である「絹糸」の部分(フィブロイン)とその周りの「のり・接着物質」のような部分(セリシン)から成り立っているそうです。うるおい成分満点の、このセリシンが今回の主役です。

ちなみに、絹糸は繭をお湯で煮て、その繭をほどいて紡ぐのですが、繭を煮たお湯にはセリシンがたっぷり溶け出しています。かつて、そのお湯に長時間接する富岡製糸場(群馬県:世界遺産)の女工さんの手は、すべすべだったとも言われています。

今回、繭に圧力と熱を加えて、セリシンを取り出し、それを加工してハンドクリームを作りました。本校の教職員や生徒にも手伝ってもらいながら、手際よく作業を進め、出来上がった白いクリームを小さな容器に入れると、着色料や保存料を用いていない天然素材のハンドクリームの完成です。希望する参加者には、容器のフタに貼る装飾用シールと容器の底に貼る材料・効能を書いたシールをお配りしました。ここまでくると、まるで「市販品」(実際、本校の文化祭で販売しています)。参加者の皆さんは、自分が作ったハンドクリームを触ってみたり、手に塗ったりして、感触を確かめていました。「すべすべするっ」などの感想をいただき、一様に高評価でした。
短い時間でしたが、化学の不思議や面白さなどを感じてもらえた夏休みのひと時でした。

 

 

『今工夏休みおもしろ講座』を実施しました【電気科】

2021年8月12日 11時25分
工業各科

8月6日(金)、今治工業高校の電気科は、近隣の小学校から児童・保護者・先生方をお招きして、標記の講座で「電気は、ものづくりの宝庫」と題して、電気工作等を行いました。

部品を配付しして、本校教職員や生徒がサポートについて、さっそく組み立て作業。「はんだごてを握るのは初めて」という小学生もいましたが、「ほんとに?」と思うくらい、なかなかさまになっていて、基盤に部品を上手に取り付けていました。
でき上ったのは、光センサーを組み込んだ「電子サイコロ」。モードの設定によって変わるセンサーの反応に参加した小学生は、興味深げでした。

工作体験の後は、交流高電圧装置(約130kv)が設置されている実験室で、「人工カミナリ」を体験。
発雷時の音とまぶしい光に、参加者は一様に驚いていました。また、カミナリなど、空気中に電流が流れると酸素がオゾンに変化し、微妙な臭いを発するとか。マスクをちょっとだけずらして臭いを嗅いでみました(カミナリの臭い!?)。短い時間でしたが、電気の不思議や面白さなど、「電気はものづくりの宝庫」を感じてもらえた夏休みのひと時でした。

 

 

「第16回若年者ものづくり競技大会」銀賞!! 詳報【電気部】

2021年8月11日 14時15分
部活動

8月5日(木)、アイテムえひめなどを会場に標記の全国大会が行われました。今治工業高校からは佐藤選手(3年)が電気工事部門に参加し、日ごろの練習の成果を披露しました。本大会は、全国の予選を勝ち抜いた19名の「工業高等学校等において技能を習得中の若年者(原則20歳以下)」が、愛媛県に集まって行われるものでした。

今回の電気工事部門の競技は、課題設定がかなり難しく、部品点数も多いという条件下で行われました。しかし、佐藤選手は、日ごろの練習を思い出し、冷静に作業を進め、標準時間(2時間40分)内で課題を完成(約2時間33分)することができました。

そして、佐藤選手の結果は「銀賞」言い換えれば「全国2位」
本当に
おめでとうございます!!

こうした大舞台で大きな成果を残せたことは、佐藤選手にとって大きな自信になると思います。また、後に続く後輩たちにとっても、身近な先輩の偉業は、大きな励みになると思います。
ガンバレ、佐藤選手。そして、ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

「第16回若年者ものづくり競技大会」で銀賞を受賞!!【電気部】

2021年8月10日 07時25分
部活動

8月5日(木)に、アイテムえひめで行われた「第16回若年者ものづくり競技大会」に出場した今治工業高校の佐藤選手(3年)が、全国から集った選手たちと鎬を削り、見事「銀賞」を受賞しました。
おめでとうございます!!

第16回若年者ものづくり競技大会 入賞者一覧(厚生労働省HP)

「未来の技術者 15職種腕競う 松山で全国大会」2021年8月6日付愛媛新聞
(掲載許可番号 : d20210806-03) 

寒苦鳥の窓 その⑬【豊かな心】

2021年8月9日 11時45分
今工点描

 台風9号の影響で、今朝の今治市には「大雨警報」「土砂災害警報」が出ていました。
 念のため、体育館2階の窓の戸締りを確認して体育館から出ると、先ほど入ってこられた軽自動車がまだ武道場の横の駐車場に・・・。かれこれ20分は止まっています。先生方の車ではないように思いますし、警報が出ているので生徒たちが練習をしているのでもないように思いました。
 気になりましたので、武道場に行ってみると、なんと、生徒さんと保護者と思しき人とが室内で何やらされているではありませんか。話をうかがうと、道場に入ると床やマットが吹き込んだ雨水で濡れていたので、雑巾で拭き取っていただいていたとのこと。本当に有り難いことです。
 しばらくすると、もう一台の車がやってこられました。保護者と生徒さんが、状況を聞いて、大変だろうからと手伝いにきたとのこと。
 大方拭き取ることができましたので、残った湿気を飛ばすために、しばらくは扇風機を回しておくことにして、皆さんをお見送り。
 お礼を申し上げると、「保護者ですから」。そして、生徒からはお礼の言葉をいただきました。

 ではでは、今週も、明るく楽しく美しく!!

 

「全国高等学校総合体育大会陸上競技大会」に出場しました【陸上競技部】

2021年8月6日 16時05分
部活動

7月31日(土)、福井県営陸上競技場(9.98 STADIUM)で行われた「全国高等学校総合体育大会陸上競技大会」に、今治工業高校陸上競技部の木村選手(3年)が円盤投げに出場しました。

現地で応援できない分、当日、急遽会議室にパブリックビューイングを設置し、インターネットで配信される映像を見ながら、1・2年生の部員たちが福井の地の先輩に声援を送っていました。

競技は、3回の試技のうちに、44mをクリアすると決勝に進むことができる円盤投げ。
1投目で、指を負傷してしまうアクシデントに見舞われ、思うように記録は伸びませんでしたが、今治工業高校の生徒として、全国大会という晴れ舞台で堂々とプレーしてきました。本当にお疲れさまでした。
ガンバレ、今工ファミリー!!
 

 

「高校生ものづくりコンテスト四国大会(化学分析部門)」に参加しました【環境化学部】

2021年8月5日 15時10分
部活動

8月3日(火)に、標記の大会が香川県立坂出工業高等学校で行われ、今治工業高校からは、愛媛県大会を勝ち抜いた渡邉(啓)選手(3年)と藤本(浩)選手(2年)の2選手が四国大会に挑みました。その結果、二人とも「奨励賞」を受賞しました。

競技本番では、予想外の試料提示があり、本来の力を出し切れなかった部分もあったやに聞いています。実力を出し切れなかったのは少し残念ですが、これまで、二人は熱心に真剣に練習に取り組んできました。本当にお疲れさまでした。

今回の一連の経験を、3年生はまた別の場面で、2年生は来年の大会などで、生かしてほしいと思います。
ガンバレ、今工ファミリー!!