学校行事
今回の創立記念日に際して、先輩方からお寄せいただいた文章(その1)です。
〇上村優也 様(2013年3月 機械科卒業)
現在、新日本プロレスに所属しています。高校、大学と7年間レスリング部で活動していました。僕が皆さんに伝えたいことは、将来の自分をイメージするということです。人それぞれ夢や目標があり、これから見つけていく人も多いと思います。将来の自分をイメージできれば、それに向かってあとはやるだけです。今はコロナ禍でうまく身動きが取れませんが、各々が今できることからやっていき、いつか皆さんがイメージした人間になることを願っています。僕も頭の中には強くて魅力的なプロレスラー像がイメージできているので、それに向けて頑張ります。
〇村上颯馬 様(2018年3月 機械科卒業)
田畑や川など、自然豊かな通学路を思い出します。当時は、クラス、学年関係なく仲良く明るい学校でした。機械科では、十亀先生の顔も声もはっきりと印象に残っています。休み時間や部活後に友人とくだらないことをしたり、話したりしたことが思い出に残っています。暗いニュースが続く中、思い通りの生活を送れず不安だと思います。しかし、そんな時に力になってくれるのは、苦楽を共にした友人だと思います。私も社会に出て、辛いことや悔しいことをたくさん経験しています。やはり、そんな時に力になってくれるのは友人でした。不自由な生活が続いていると思いますが、今できることを精一杯行い、辛く苦しいことを共に乗り越え、かけがえのない学校生活を送れるよう心から願っています。
〇鴨崎元希 様(2016年3月 電気科卒業)
登下校中はクラスメイトや部活仲間と、面白い話や真剣な話もしていました。通学路沿いに流れる蒼社川の景色は日によって顔を変え、未だに焼き付いています。今工は、生徒の明るい声や騒がしい声、教員の皆さんの優しい声や厳しい声が飛びながら、とても元気と明るさがある学舎(まなびや)だったと記憶しております。藤田健太郎先生には、勉強のことはもちろん、自分の悩みまでとても真剣に聞いていただいたこともあり、本当に感謝で頭が上がりません。
今の情勢は簡単に人と交流できず、ストレスを抱えてがんじがらめになっている人もいると思います。時には心ない言葉を発してしまう人もいるかもしれません。その一瞬の行動で一生の友人を失くしてしまうこともあります。このご時世ですが、人と交流する手段も助け合う手段もたくさんあります。人に優しくすることで自分の心にも優しくできると思います。皆さんもそのような付き合い方ができればいいですね。
学校行事
本日、5月27日は、今治工業高等学校、79回目の創立記念日です。朝、校内放送で、校長先生から講話をいただきました。
19,000人を超える卒業生の方々が全国・各界でご活躍されていること、今工での3年間で自分を磨き、それらを後輩へ繋ぐことの大切さ、校歌に込められた意味や今工生のあるべき姿など、校長先生の思いが校内に流れました。
また、本校を卒業され、社会で活躍されている先輩方からは、「後輩のみなさんへ ~創立記念に寄せて~ 」というメッセージをいただき、プリントにまとめたものを生徒に配付させていただきました。そこには、今治工業での高校生活を振り返った当時のエピソードや先生との交流の様子が、まるで目の前で展開されているかのように記されています。この心温まるメッセージは、現役の今工生にとって大いに励みになると感じました。お忙しい中、原稿をお寄せいただいた先輩方、本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げますとともに、今後ますますのご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
さぁ、後輩諸君。諸先輩方に、追いつき、追い越すつもりで学校生活に取り組みましょう。
ガンバレ、今工生!!


※本校の沿革
今工点描
令和2年度「人権尊重の意識を高めるためのポスター」の作品募集では、愛媛県内の小・中・高等学校等から約4万2千点の応募があったそうです。
その中から、本校の赤堀さんの作品が【特選】に選ばれています。
改めて、おめでとうございます!!
さて、先日、その特選作品を1枚にまとめたポスターが届きましたので、御紹介します。
赤堀さんが作品に込めた熱い思いや製作の背景は、下のリンク(県教委人権教育課のページ)をクリックしてご覧ください。




※令和2年度「人権尊重の意識を高めるポスター展」特選作品紹介(愛媛県教育委員会人権教育課のページ)
今工点描
本校の校長室前には、小さな水槽が置かれています。
通りすがりに何気なく眺めていると、校長先生が隣においでになりました。
そこには、ランチュウが5匹暮らしています。名前は、「イチロウ」「ジロウ」「サチコ」「シロウ」「ゴロウ」。なるほど、それぞれに特徴があって、すぐ識別できました。
見た目、とてもきれいなランチュウですが、時々、お尻にフンを付けて泳いでいます。しかし、その姿を見て、「せっかくきれいなのにフンなんか付けて…」と思うのは見ている人間だけで、当人(当魚!?)は、もちろん意に介していません。
「あれこれと周り(の雑音など)を気にしない生き方も、時には、いいかもしれないね。」とは、校長先生のお言葉。
ランチュウを眺めていただけでしたが、覚えず、【深い】と感じた瞬間でした。




今工点描
ふと思い出したのと、あまり紹介したことがなかったこともありましたので・・・。
昨年の、新型コロナウイルス感染症の影響で、お店のマスクが品切れになることもあった頃のことです。今治でも、お店の入り口にマスクを買うための行列ができているのを見たことを思い出しました。そんな頃のことです。
本校でも、新型コロナウイルス感染症に対応して、3密回避、マスクの着用・手指消毒・教室等の換気の徹底を呼び掛けて、感染予防に取り組みながら「新しい生活様式」に向き合っていました。
あるクラスでのことです。マスクを着用していない生徒がいたので、理由を聞いたところ、「朝、家にマスクが一つしかなかったので、中学生の妹に着けて行かせて、自分はそのまま来ました。」とのこと。
なお、現在も、生徒・教職員用に予備のマスクを保健室に常備しています。
今週も、明るく楽しくハッピーに!!
学校行事
本日、第1学期中間考査が終了しました。
テスト結果が返ってくるまでのドキドキ感はあると思いますが、とりあえず、一段落ですね。
放課後、グランドが使えないため校内放送による全校集会が行われました。
藤田先生から、中間考査への取組の振り返りと期末考査に向けての心構えについてのお話、「体」「人とのつながり」「ルール(校則)」「時間」など、『大切にしたいもの』についての講話がありました。どれも深い内容で、生徒たちもいろいろと考えることは多かったと思います。
中間考査が終われば、県総体は目の前。
ガンバレ、今工!!
追伸
本校のホームページ「自然災害時における登校について」を御一読願います。
※参考「松山地方気象台」
今工点描
今日は、第1学期中間考査の3日目。
教室では、生徒たちが真剣に考査に取り組んでいます。普段にぎやかな廊下を歩いてみると、生徒たちのカバンがありました。考査受験中に、教室には持ち込めないものをこうしてカバンに入れて置いているんですね。学生時代を思い出し、少し懐かしく感じました。
考査期間もいよいよ終盤。そろそろ疲れも出てる頃かと思いますが、明日はいよいよ最終日。もうひと踏ん張りです。
ガンバレ、今工生!!



部活動
部活動
今回は、武道場。柔道部の朝練を見学。
柔道の練習というと、乱取り稽古を想像してしまいますが、今回は主に基礎体力練習。
一見すると地味な練習ですが、真剣に取り組んでいる部員たちは、かなり大変そう。
2本のロープを上下に振るバトルロープトレーニングは、関節に負荷をあまりかけずに体幹を鍛えられますが、まさに全身運動。息が上がります。
腕の力だけでロープを上るのもきつそうです。
でも、こうした地道な練習の積み重ねが、柔道着を着た時に生きてくるんですね。
ガンバレ、今工!!




今工点描
4月28日(木)、校内放送で全校集会を行った時の、あるホームルーム教室の一コマです。
当日の朝、朝、体育館で行うこととしていた全校集会を、都合により、急遽放課後に教室にて放送で行うことにしました。急な時程変更により生徒たちに迷惑をかけましたので、冒頭お詫びをしてから、「思い愛・支え愛・光り愛」と連休中の過ごし方など、何とか目的のお話をしました。私としては、伝えるべきことを伝えることができて、有り難くそして安堵する気持ちになりました。
さて、その日の夕方のことです。たまたま廊下ですれ違った先生が、教えてくれました。「先生のお詫びの言葉を聞いて、頭を下げている生徒がましたよ」と。
これから、原則毎週月曜日、今工ファミリーの紹介やつれづれなる思いなどを、御紹介させていただきますので、御一読いただければ幸甚にございます。
明るく楽しくハッピーに!!
学校長