今工日記

今工点描「接地抵抗の測定実習【電気科】」

廊下を歩いていると、生徒たちが機器を使って何やら測定をしている姿を見かけました。聞けば、接地抵抗を測定する実習を行っているとか。

接地抵抗の数値は、電気設備技術基準により、接地工事の種類別ごとに定められていて、漏電による感電や火災を防止するために、その値を維持しなければならないそうです。いろいろな条件下で異なる規定数値を、本校の電気科長さんに教えていただきましたが、忘れてしまいました(すみません…)。

生徒たちは、この数値を実際に測定することで、接地抵抗とはどのようなものかを体感し、その意味を学んでいくそうです。ちなみに、授業の最初に教わることは、「接地抵抗を測る意味は、”人の安全を守る”こと」。私たちが普段使っている家や建物もこうした施工がなされてはじめて、安全が確保されるのだと、改めて実感しました。
ガンバレ、今工生!!

 

寒苦鳥の窓 その⑤【珍客】

 今から3週間ほど前の夕方のことです。
 部屋の隅に置いていた金魚用の砂が、入れておいた洗面器から床にこぼれ落ちていたので、不思議に思い洗面器をのぞき込んでみました。すると、なにやら表面が砂に覆われていましたが、デコボコしています。少し臭いも漂ってきます。??? 時々、校内を散歩している野良猫さんがトイレに使った痕跡ではありませんか。セキュリティはしっかりしているつもりですので、狐につままれた気持ちでしたが、まずは片付け!
 私は、”校門が笑っている学校”に憧れていますので、猫さんにも気に入られたのかなと思いながら、生徒たちの「さようなら」の声を励みに、花壇に穴を掘って、トイレを埋設し、洗面器を洗いました。
 改めて、今工ファミリーにとって、”学校”が”楽校”であったらいいなと感じた夕暮れ時でした。
 ではでは、今週も、明るく楽しくハッピーに!!

  

寒苦鳥(校長)の窓

 

四国大会出場権を獲得!! 「令和3年度 四国地区高校生溶接技術競技会愛媛県大会」

6月12日(土)に四国地区溶接技術検定委員会実技試験場にて、標記の大会が実施されました。

今年度は、新型コロナウイルス感染症対策により会場での競技は行わず、事前に配付された競技用材料を各校で溶接を行い、担当者が持参し採点をする方式でした。
審査では、外観検査で表面と裏面のビード波形・高さ・変形・美しさなどを採点し、合計点の高い選手が上位となります。

本校からは、機械造船科の生徒が「被覆アーク溶接部門」に3名、「炭酸ガスアーク溶接部門」に3名出場しました。
審査結果は、機械造船科3年の村上選手が「炭酸ガスアーク溶接部門」で上位に入賞し、6月末に行われる四国大会への出場権を獲得しました。おめでとうございます!!
四国大会でも上位を目指して頑張ってください。
ガンバレ、今工!!

 

 

【速報】1・2フィニッシュ!! 「令和3年度高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)愛媛県大会」

6月11日(金)に行われた標記大会において、本校から出場した2選手が、見事、1・2フィニッシュ!! 四国大会への出場権を獲得しました。おめでとうございます!!

今大会は、競技課題を完遂できない選手が多数出るなど、難しい大会だったようです。その中でも本校の2選手は、日ごろの練習の成果を発揮して、本当によく頑張りました。
6月26日(土)に行われる四国大会でも、全国大会を目指して、上位を目指して、二人で切磋琢磨してほしいと思います。
ガンバレ、今工!!

 優勝 片山選手(2年)
準優勝 佐藤選手(3年)

 

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今工点描「ボート部」

今回は、練習主会場である玉川ダム湖でボート部の練習を見学しました。

ちょうど、卒業アルバムの撮影をする日だったこともあり、見学するにはいいタイミングでした。
体育館等での朝練で、体幹トレーニングなどを行っているところはよく見かけましたが、玉川ダム湖での練習を見学するのは初めてです。現地に行ってみると、穏やかな湖面を通り過ぎる爽やかな風と心地よい鳥のさえずりと共に、生徒たちは、軽快に艇を進めていました。春には桜が、秋には紅葉が生徒たちを見守ってくれているようです。どうぞ、現地へ足を運んでみてください。

さて、高校生の種目は、1人乗りの「シングルスカル」、2人乗りの「ダブルスカル」、4人の漕ぎ手と1人のコックス(舵手)が乗る「クォドルプル」です。試合で競う距離は、なんと1,000m(長いっ…)!!

今日は、試合直後ということもあり、バラされた艇のセッティングからです(普段見られない風景です)。ちなみに、大きな大会になると、選手は当日に艇を指定されて、自分に合わせたセッティングをするところから試合が始まるとか。奥が深いです。
ガンバレ、今工!!

 

今工点描「高校生ものづくりコンテスト愛媛県大会(電気工事部門)」

第21回「高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)」の練習を見学しました。

この競技は、公表されている令和3年度の第一種及び第二種電気工事士技能問題を参考にした競技課題である、配電盤の施工や配管・配線を一定時間内にこなし、関係法令等の適合有無や競技課題との相違有無、作業態度やその出来栄えなどを競うそうです。

練習を見ていて、「ん?現場で働いている本職の人?」と見まがうばかりの手際の良さにはおどろきました。もう、即戦力という感じです。
本校からは、全国大会に出場する選手もいるやに聞いています。
週末の本番目指して、ガンバレ、今工!!

 

 

今工点描「機械造船部(溶接部門)」

機械造船部の溶接部門の生徒たちは、「令和3年度 四国地区高校生溶接技術競技会愛媛県大会」に向けて、最後の追い込みをかけています。

例年であれば、「被覆アーク溶接」の部と「炭酸ガスアーク溶接」の部、それぞれが会場で溶接技術を競います。ただし、今年度はコロナ禍の影響で、各校で溶接した作品を6月12日(土)に持ち寄って、審査していただくことになっているそうです。

出場選手の中には、運動部と兼部して頑張っている生徒もいるとか。また、2年前には、本校の選手が全国2位の成績を収めたとも聞いています!!
実際に練習している姿を目の前で見ていると、手際よく作業が進んでいて、就職したら「即戦力」なんだろうなと感じました。
ガンバレ、今工!!