今工日記

第2回人権・同和教育HR活動

 人権・同和教育HR活動が6限目に実施されました。
 1年生は、「自分の周りに目を向けよう」というテーマで、身の回りにある様々な人権課題について考える時間になりました。環境化学科では、目隠しをして杖を持った生徒を、もう一人の生徒がどこに注意しなければならないかを言葉で誘導する体験学習が行われました。どうすれば、安全なのかを考えて、分かり易い言葉にしていくことの難しさを生徒たちは感じていました。担任の先生からは、「言葉を掛けるタイミング」が大事であると助言があり、試行錯誤しながらも深く考える機会となりました。
 2年生は、「水平の旗ひるがえる」というテーマでした。愛媛水平社の設立に貢献した松浪彦四郎の思いに触れ、差別解消に向けて自分は何ができるかを考えることができました。
 3年生は、「幸せな結婚のために」というテーマでした。結婚差別につながる事例を通して、どうすれば解決できるかを考えることができました。
 この1時間だけでなく、今後も自分の生活との関わりを通して差別解消に向けた小さな実践を積み重ねていってほしいものです。