今工日記

オンライン相互研究発表会【繊維デザイン科】

1月14日(金)、授業の一環として、今治工業高校繊維デザイン科の3年生がオンラインで他校と結んだ研究発表会を行いました。

研究発表テーマは、『多色顔料捺染について』。
1本20分という限られた発表時間ではありましたが、これまでの生徒たちの研究・実践の足跡がよく分かる発表でした。

研究の過程で感じたこと、うまくいったこと、うまくいかなかったこと、工夫したことなど、生徒の目線で、生徒の言葉でなされた発表は、見応えがありました。
研究すること自体、大切なことですが、自分たちの研究をどう伝えるかということもこれから求められるスキルです。そういう意味でも今回の経験は、生徒たちが一歩歩みを進めるきっかけになったのではないでしょうか。

ガンバレ、今工ファミリー!!


中継の最後は、笑顔で「さようなら」
 

 

「イオンクロマトグラフ」が設置されました【環境化学科】

昨年末、今治工業高等学校の環境化学科に設置された装置の紹介、第3弾です。

装置は、イオンクロマトグラフです。
これは、先日ご紹介した高速液体クロマトグラフの一種で、移動相に電解質水溶液を用い、試料の水溶液中のイオン成分を検出し、分析する装置です。

イオンクロマトグラフは、河川水や地下水の水質環境基準などに関する各種分析に用いられるそうです。
環境化学科の学習に、大いに役立ってくれることだと思います。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

「高速液体クロマトグラフ」が設置されました【環境化学科】

昨年末、今治工業高等学校の環境化学科に設置された装置について、以前、ガスクロマトグラフを紹介させていただきましたが、今回は第2弾です。

高速液体クロマトグラフです。
ガスクロマトグラフは、移動相にガス(気体)を用いていましたが、高速液体クロマトグラフは、移動相に水や水溶液といった液体を用いて、それをポンプなどによって加圧し、試料を高性能に分離して成分を検出する装置です。
ちなみに、「クロマトグラフ」は「装置」、「クロマトグラフィー」は「方法」、「クロマトグラム」は「結果の記録や図」のことだそうです。

環境化学科の生徒たちがこの装置を操作している姿が今から楽しみです。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

第3学期 始業式

1月11日(火)、第3学期のスタートです。
本日の始業式は、体育館ではなく校内放送を用いて行いました。

渡邊校長先生は式辞で、「目標を設定し、取り組むことの大切さ」を述べられました。また、3年生には、残り少ない学校生活を有意義に過ごすこと、1・2年生には、一年の締めくくりである3学期をしっかり目標を持って頑張ることなどをお話しされました。最後に、新型コロナウイルス感染症について、基本的な感染対策をしっかり行うこともお話しされていました。

さぁ、令和3年度の最終学期が動き始めました。
3学期も、ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

寒苦鳥の窓 その㉟【だんだん】

 今日もアクセスいただきまして、ありがとうございます。
 明日から3学期が始まります。今工ファミリーとの再会がとても楽しみです。ただ、そこは寒苦鳥、式辞はこれからです。
 さて、いつの頃からか分からないのですが、曲のテンポが速くて、歌詞がテロップとして画面に出てないと、ついていけなくて歌詞を理解できないことがしばしばです。まあ、私のスペックの問題とは自覚をしているのですが。テレビのトーク番組でもお笑いでも、そのスピードに・・・。
 話は変わるのですが、南予の私の田舎の方では、小さい頃、「ありがとう」を「だんだん」とも言っていました。今でも時々、“だんだん”という文字を見ると、“おっ”となり懐かしい思いとともに何かしら親しみを覚えます。ところで、「だんだん」と口に出してみると、私は「だぁん だぁん」とややスローな感じになります。ふと、世間は5Gに移行して、大容量の情報を超高速で伝達できるようになってきていますが、時には「だんだん」のスピード感を意識することも素敵かなと思います。最近読んだ本に、『今を丁寧に繰らす』とか『静かな音で繰らす』とあり、根っこは一緒かなと感じました。では、今日の天晴なお天気を、お天道様「だんだん!」
 ではでは、明るく楽しく軽やかに!

 

 【寒苦鳥(校長)の窓